2010年02月16日
今日の一句①
雨が降る
私の心に
シトシトと…
今日は雨でしたね。
雨の日はなんだかいろいろなことを
考えてしまいます。
気分で言うとやはりBLUEかな?
BLUEは内面に向かういろ。自分を見つめなおす色です。
季語とか決まりとかは少し無視させて頂いて
ちょっと”俳句ブログ”をたまに載せてみようかな!!
私の心に
シトシトと…
今日は雨でしたね。
雨の日はなんだかいろいろなことを
考えてしまいます。
気分で言うとやはりBLUEかな?
BLUEは内面に向かういろ。自分を見つめなおす色です。
季語とか決まりとかは少し無視させて頂いて
ちょっと”俳句ブログ”をたまに載せてみようかな!!
Posted by りんご at 00:34│Comments(3)
この記事へのコメント
BLUEですか。
そう仰らずに。
春は隣まで来ていますよ。
「雨がふる私の心にしとしとと」
よい俳句じゃぁないですか。
「春雨は私の心にしとしとと」
とされては如何ですか。
「春雨」は春の季語です。
角川書店の歳時記によれば
春雨は古くから静かで艶なもの、
しっとりとして情のこまやかなものという感じで詠われてきたが、
芽吹き立った雑木山、
春寒い山峡などに毎日降り続く春霖などは、
また別種の趣がある。
なお、「三冊子」は、
陰暦正月から二月始めに振るのを春の雨、
二月末から三月に降るのを春雨と区別している。
と記されています。
是非貴女の鋭い感性で俳句に挑戦して下さい。
そう仰らずに。
春は隣まで来ていますよ。
「雨がふる私の心にしとしとと」
よい俳句じゃぁないですか。
「春雨は私の心にしとしとと」
とされては如何ですか。
「春雨」は春の季語です。
角川書店の歳時記によれば
春雨は古くから静かで艶なもの、
しっとりとして情のこまやかなものという感じで詠われてきたが、
芽吹き立った雑木山、
春寒い山峡などに毎日降り続く春霖などは、
また別種の趣がある。
なお、「三冊子」は、
陰暦正月から二月始めに振るのを春の雨、
二月末から三月に降るのを春雨と区別している。
と記されています。
是非貴女の鋭い感性で俳句に挑戦して下さい。
Posted by Maykey at 2010年02月16日 20:57
Maykeyさん。いつもコメントありがとうございます。
なるほど♪
「春雨は私のこころにしとしとと」
さすがですね。春雨は…に変えるだけで、
確かにさらに情景が思い浮かびやすいというか、
心に沁みます。
その人の後ろ姿が思い浮かぶ…
たまに俳句ブログを載せるので、
アドバイスをお願いできますか?
よろしくお願いします(^^)
なるほど♪
「春雨は私のこころにしとしとと」
さすがですね。春雨は…に変えるだけで、
確かにさらに情景が思い浮かびやすいというか、
心に沁みます。
その人の後ろ姿が思い浮かぶ…
たまに俳句ブログを載せるので、
アドバイスをお願いできますか?
よろしくお願いします(^^)
Posted by りんご at 2010年02月19日 00:28
アドバイスをお願いできますか? へのご返事。
とても、とても、私如き初心者には荷が重過ぎます。
一緒に楽しみましょう。
是非、「百年家俳句の会」へ投句して下さい。
「春雨」は丁度今頃の兼題(お題とも・)です。
気に入った写真に俳句を載せて楽しんでは如何?
とても、とても、私如き初心者には荷が重過ぎます。
一緒に楽しみましょう。
是非、「百年家俳句の会」へ投句して下さい。
「春雨」は丁度今頃の兼題(お題とも・)です。
気に入った写真に俳句を載せて楽しんでは如何?
Posted by May Key at 2010年02月20日 13:52